ボーリング場を観葉植物でおしゃれにコーディネート 京田辺市

癒しやリラックス効果を期待して、お部屋に観葉植物を置く方が多くいらっしゃいます。緑もインテリアのひとつです。弊社では、オフィス、興行場、店舗などに観葉植物のレンタルを行っております。

今回のお客様は、京都府京田辺市にあるボーリング場のリニューアルを予定されており、この機会に観葉植物を設置したいと、取引のあるお客様からご紹介いただき、お問い合わせがありました。

ボーリング場のデッドスペースに注目 観葉植物で緑ある空間に

お客様は、新しく改装したボーリング場の面積がとても広く、殺風景なのが気になっていらっしゃいました。また、ボーリング場という場所柄、無機質になりがちです。多くの人が訪れ、ボーリングを楽しむ憩いの場にしようと、デッドスペースに観葉植物を置くことになりました。

設置場所は、お店の顔であるエントランスやゲームの受付カウンター、人が集まる待合など合計6箇所です。事前にお客様から置く場所の希望をうかがった上で、スペースや人の流れを考慮し、弊社からもアドバイスをさせていただきました。

ご契約内容としては、大きな鉢植え6本を月に1回交換するプランで、1カ月15,000円で承っています。広いスペースでも存在感が出るように、観葉植物はアレカや斑入りのオキシカルジューム、アオドラなど、背が高く、横幅もある木を意識して置かせていただいております。また、木の大きさを最大限に表現するために鉢との相性も考慮しながら、人が多い場所なので、転倒しないようにバランスにも気をつけています。

もう枯らせる心配なし！ きれいが続く観葉植物レンタル

緑ある空間にしようと、観葉植物を取り入れる方は多くいらっしゃいますが、よくご相談をお受けするのが「どうしても管理が難しく枯らしてしまう」ということです。

せっかく癒しを演出しようと観葉植物を置いたのにもかかわらず、葉が茶色く変色していたり、土が干からびていたりすると、植物もかわいそうですし、来店されたお客様が受ける印象も悪くなってしまいます。

さらに、今回の案件のような広い場所に大きな鉢がいくつもある状況では、管理するにも時間と手間が必要になります。レンタルだと月に1回、新しい観葉植物に交換しますので、いつでも植物が元気な状態のままです。また、「新しく木が変わったな」と来店されるお客様の楽しみにもなります。

植木屋松正では、規模やご予算に合わせて、お客様にぴったりな観葉植物のレンタルプランをご提案させていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。