オフィスにインテリアとして観葉植物の設置でいつもと違った雰囲気 京都市左京区
住所 | 京都市左京区 |
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業種 | オフィス |
設置場所 | 受付、休憩室、通路、商談スペース、デスク間 |
月々の予算 | 2万円以下 |
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鉢サイズと数 | 大サイズ×4、中サイズ×1、小サイズ×1 |
植物の名前 | セローム、アレカヤシ、ベンガルゴム、マッサン、ルフィーバルバ、サンスベリア |
お客様は大学の一部に企業さんが入られるオフィスを開かれて、場所にあった観葉植物の設置をご希望されていましたので、実際観葉植物を持参しお打合せさせて頂きました。
オフィスの空間、雰囲気にあった植物をご提案
京都市左京区のオフィスのお客様です。今回の観葉植物は大鉢を4本と中鉢1本、小鉢1本レンタルさせて頂き、お客様のご要望とスペースにあった植物を選ばせて頂きました。
鉢カバーも数種類ご用意させて頂き、ご予算にあった中でお客様に気に入って頂いた物を納品いたしました。常に数種類の鉢カバーをサンプルとして持参しお選び頂いております。もし持参した商品以外でも迅速に対応させていただいております。
今回の設置場所としましては、デスクとデスクの間に大鉢1本、商談スペースに大鉢1本、通路に大鉢2本、受付に中鉢1本、休憩ルームのテーブルに小鉢1本設置させていただきました。
デスクの間のスペースには、仕事の邪魔にならないながらも、存在感を出したかったので大きく広がった葉が特徴的なセロームを選びました。オシャレな雰囲気をだいてみました。
商談スペースには、楕円形の葉に入る美しい葉脈が魅力的で人気のあるベンガルゴムを置きました。スペースが大きくあったので、樹形の大き目なベンガルゴムを選び緑が映える様に選びました。
通路の1本は、サンプルとして持参した時にお客様に気に入って頂いたアレカヤシを置きました。アレカヤシは茎が真っ直ぐ上に伸び、緑色の明るい葉が噴水のように下に垂れた姿が特徴的な人気の植物です。
もう1本は、通路なので人の動線の邪魔にならないことを考慮した中で、大き目のマッサンを選びました。マッサンは「幸福の木」とも呼ばれ、ネーミングが縁起良い観葉植物です。
受付には中鉢のルフィーバルバを設置しました。葉の表面は艶のある緑で、裏面はワインレッドというリバーシブルな植物です。葉の両面が産毛のようなもので覆われているのも特徴です。お客様からのご要望は、ボリュームのある植物にしてほしいとのことでしたのでこの植物を選びました。
休憩室のテーブルには、空気清浄効果を持ち、枯れにくい小鉢のサンスベリアを設置しました。
植物の大きさなどによってその場所の雰囲気も変わりますので、お客様の持っておられるイメージをお聞きしたうえで、弊社スタッフが植物を選定しております。
活き活きとした観葉植物を保つのにレンタルは最適
植物一つ一つに性質があり、温度や日当たり水の量など様々です。設置する空間に適した植物を選定する事によって、植物が活き活きと成長していきます。
レンタルではスタッフが性質を考慮した上で植物を選定していますので安心です。
観葉植物は時に害虫が発生する事が有ります。弊社では納品の時、交換の時に害虫対策を行っております。万が一メンテナンスの時以外に発生した場合は、迅速に対応させて頂きます。